仕事初め。スウェーデンのチェンソー、ゼノアはよく切れるが重い。急斜面をあがったり下がったり、汗は噴き出て息があがる。かつては、1月5日といえば、支店長、副支店長、部長を連れて、大手中堅ゼネコンへの新年挨拶回り。異動から13年間毎年。もう一度やれと言われても、いくら積まれてもやなこった。きつい肉体労働、休み自由、第一次産業。これでいく。プライドもくそもあるかいな。カメラ持って旅せんといかんの。わし、それしかないほ。よって、初日というのに、明日から海外なんでちょい休みまーす、と親方に伝えた。”おー、前あねー言いよったのう。行っといでー。”  だから、オレはさぼらず全力で働く。

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